McLaren Honda MP4/4

1988 Japanese GP仕様 1/8

ようこそマイ・ページへ!

お互い頑張って素晴らしい MP4/4 を完成させよう!

19/05/21 Tuesday 16:56

現在、体調不良のため製作を中断しています。

DeAGOSTINI BBS

現時点でディアゴスティーニへ質問したこと PDF

MP4/4諸元表 PDF

ディアゴスティーニ製 1/8 キットモデルです。これから製作していきます。とても楽しみです。

フロント・アッパー・アーム、ステアリング・ロッド。ブラケットの改造を計画しました。

あとはボディー・カウルつなぎ目位置修正を行えばかなり見た目が良くなるでしょう。

あと、フロント・ウイング、リア・ウイングのコピーを作って展示方法を考えていましたが

計画変更です。フル・カウルバージョンと分解・バージョンにします。

本組み立ての前に、ディテール・アップを試行錯誤しています。

製作( Trial and Error )

ENTER

組み立てた MP4/4 をどのように展示するかを考察する。

製作( Display Ditail Up )

ENTER

ディアゴスティーニ提供パーツのディテールアップを考察(本組み立て)する。

製作( DeAGOSTINI Original Ditail Up )

ENTER

*第 36 号以降パーツのみ購入

アイルトン・セナ オリジナルフィギュア

ヘルメットのラインに興ざめしました。でも、おまけだから何も文句は言えない。

第 70 号

1.ウィンド・シールド

2.エアー・バルブ x 4

3.アンテナ(右H)

4.アンテナ(左H)

5.トップ・ボディ・ワッシャー x 9

6.フィラー・カバー・パネル

7.リア・ロール・フープ(右下)

8.リア・ロール・フープ(左下)

9.テール・ライト・レンズ

10.トップ・ボディ・デカール

11.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x 3

12.ビスN (1.4 x 4P-M BK) x 4

13.ビスT (1.0 x 6P-M SiL) x 11

第 69 号

1.トップ・ボディ(前)

2.リア・ロール・フープ(上)

3.キル・スイッチ

4.サイド・ミラー(右)

5.サイド・ミラー(左)

6.ミラー・プレート x 2

7.ミラー・ラベル

8.ギア・ボックス・オイル・クーラー・ダクト

9.テール・ライト

10.プレート・ラベル

第 68 号

1.アウトレット・パネル x 2

2.アウトレット・ダクト(上左)

3.アウトレット・ダクト(上右)

4.アウトレット・ダクト(下左)

5. アウトレット・ダクト(下右)

専用ディスプレイケース!届いたけど・・・。デカ過ぎ!保管場所がない!

第 67 号

1.トップ・ボディ(後A)

2.トッポ・ボディ(後B)

3.トップ・ボディ・ラベルA

4.トップ・ボディ・ラベルB

第 66 号

1.ステアリング

2.シート

3.ワイヤーE(φ1.0 x 400mm)

4.クリア・ワイヤー(φ0.9 x 130mm)

第 65 号

1.シート・ベルトA1 x 2

2.シート・ベルトA2/3

3.シート・ベルトC x 2

4. 5 ミリ幅両面テープ(約 100 ミリ)

5.シート・ベルトB x 2

6.メイン・バックル

7.データ・ディスプレイ

8.レブ・カウンター・ディスプレイ

*専用ディスプレイ・ケース、専用ボディ・スタンド、専用ネーム・プレート

*専用デカール・セット : こんな形でのロゴ提供!かなり考えましたね。お見事!

第 64 号

1.インストルメント・パネル(後)

2.インストルメント・パネル(前)

3.データ・レジスト・ボタン(緑)

4.データ・レジスト・ボタン(黒)

5.消火器ボタン

6.ブレーキ・バランス・アジャスター

7.スイッチ(2P)

8.ラジオ・コントロール・スイッチ

9.スイッチ(3P)

10.ミクスチャー/ブースト・コントロール

11.フェーエル・フィラー・バルブ

12.フェーエル・フィラー・バルブ・ハウジング

13.ギア・リンケージ・ベアリング・ハウジング

14.インストルメント・パネル・ラベル

第 63 号

1.エレトリック・システム・パーツA

2.エレトリック・システム・パーツB-5

3.エレトリック・システム・パーツB-2

4.エレトリック・システム・パーツB-4

5.CDIユニット

6.エレトリック・システム・パーツB-3

7.エレトリック・システム・パーツB-1

8.エレトリック・システム・パーツB-4

9.テレメーター・ユニット

10.ワイヤーB(φ0.56 x 300mm)

11.ワイヤーC(φ0.8 x 600mm)

12.ワイヤーD(φ0.9 x 300mm)

第 62 号

1.エキゾースト・パイプ(右後内)

2.エキゾースト・パイプ(右前)

3.エキゾースト・パイプ(右後外)

4.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x 2

第 61 号

1.エキゾースト・パイプ(左前)

2.エキゾースト・パイプ(左後内)

3.エキゾースト・パイプ(左後外)

4.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x 3

第 60 号

1.WGクーリング・パイプ(後) x 2

2.ウェイスト・ゲート(前左)

3.ウェイスト・ゲート(前右)

4.ターボ・チャージャーG(右)

5.ターボ・チャージャーG(左)

6.ウェイスト・ゲート(後左)

7.ウェイスト・ゲート(後右)

8.六角レンチ(2.5 x 20 x 120 mm)

9.ビスF (3.0 x 35C-M BK) x 2

第 59 号

1.エギゾースト・ベース(左)

2.エギゾースト・ベース(右)

3.ターボ・チャージャーF(右)

4.ターボ・チャージャーB(右)

5.ターボ・チャージャーA(右)

第 58 号

1.ターボ・チャージャーE(左)

2.ターボ・チャージャーE(右)

3.ターボ・チャージャーD(右)

4.ターボ・チャージャーD(左)

5.ターボ・チャージャーC(左)

6.ターボ・チャージャーC(右)

7.ターボ・チャージャーA(左)

8.ターボ・チャージャーB(左)

9.ターボ・チャージャーF(左)

第 57 号

1. 3 ウェイ・ジョイント

2.チェック・バルブ

3.フューエル・コンプレッサー

4.ウォーター・インレット

5.ヘッド・タンク・ホース

6.インジェクション・ユニット

7.フェール・パイプ(左)

8.フェール・パイプ(右)

9.フェール・ホース(左) x 3

10. フェール・ホース(右) x 3

11.スロットル・センサー(右)

12.スロットル・センサー(左)

13.オイル・フィルター・ジョイント x 2

14.テール・パイプ(外) x 2

15.テール・パイプ(内) x 2

第 56 号

1.ウェイストゲート・パイプ(左前)

2. ウェイストゲート・パイプ(右前)

3.ウェイストゲート・パイプ x 2

4.インター・クーラー・パイプ(左)

5.インター・クーラー・パイプ(右)

6.バッテリー・ケーブル

7.アンテナ(左S)

8.アンテナ(右S)

9.インジェクター(左)

10.インジェクター(右)

第 55 号

1.水冷式・オイル・クーラー(外)

2.水冷式・オイル・クーラー(内)

3.エンジン・マウント・プレート(右)

4.ジョイント(上)

5.ジョイント(下)

6.ビスK (1.4 x 10P-M SiL) x 2

7.ビスL (1.4 x 8P-M SiL) x 2

第 54 号

1.ポップ・オフ・バルブ(後)

2.ポップ・オフ・バルブ(中)

3.ポップ・オフ・バルブ(前)

4.エア・チャンバー・オー・リング

5.スロットル・ボディ(上)

6.スロットル・ボディ(下)

7.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x 2

8.ビスN (1.4 x 4P-M BK) x 2

第 53 号

1.ヘッダー・タンクA

2.ヘッダー・タンクB

3.ヘッダー・タンクC

4.ヘッダー・タンクD

5.エンジン・マウント・プレート(左)

6.プラグ・カバー(右)

7.プラグ・カバー(左)

8.ビスK (1.4 x 10P-M SiL) x 2

9.ビスL (1.4 x 8P-M SiL) x 2

第 52 号

1.ウォーターポンプ(右)

2.ウォーターポンプ(左)

3.オイル・ポンプ

4.エンジン・アンダー・カバー

5.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x 6

6.ナットA (M3 BK) x 2

第 51 号

1.マニホールド・インテーク(左上)

2.マニホールド・インテーク(右上)

3.マニホールド・インテーク(下) x 2

4.サイド・ブロック(右下)

5.サイド・ブロック(左下)

6.ビスL (1.4 x 8P-M SiL) x 3

第 50 号

1.マニホールド・インテーク・ベース(左)

2.カム・カバー・ベース(左)

3.サイド・ブロック(左上)

4.マニホールド・インテーク・ベース(右)

5.カム・カバー・ベース(右)

6.サイド・ブロック(右上)

7.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x 7

8.ビスL (1.4 x 8P-M SiL) x 3

9.ナットA (M3 BK) x 2

第 49 号

1.ブレーキ・ライン(左前)

2.ブレーキ・ライン(右前)

3.ブレーキ・ライン(左後)

4.ブレーキ・ライン(右後)

5.スロットル・ケーブル・ブラケット

6.スロットル・リンク(左)

7.スロットル・リンク(中)

8.スロットル・リンク(右)

9.ホースC(Φ1.7 x 150mm)

10.コネクター x 6 (ライナー・パーツ)

11.ライン・ラベルB

第 48 号

1.アンダー・パネル(後)

2.テール・パイプ・エンド・プレート(右)

3.テール・パイプ・エンド・プレート(左)

4.プレート・パーツ(右)

5.プレート・パーツ(左)

6.シルバー・ラベル(100 x 200 mm) x 2

第 47 号

1.アンダー・パネル(前)

2.アンダー・パネル・パーツ(左)

3.アンダー・パネル・パーツ(右)

4.ボディ・マウント・ブラケットA x 4

5.ボディ・マウント・ブラケットB x 4

6.ビスR (1.4 x 4F-M BK) x 7

第 46 号

1.リア・タイヤ

2.リア・ホイール 修正箇所有。

第 45 号

1.ブレーキ・ディスク(外)

2.ブレーキ・ディスク(内)

3.ブレーキ・キャリパー(内) x 2

4.ブレーキ・キャリパー(外) x 2

5.ブレーキ・パッド x 4

第12号、第32号と同じパーツです。

第 44 号

1.オイル・クーラー このディテール考えてしまう・・・・。

2.ギア・ボックス(後)

3.ジャッキ・フック(左)

4.ジャッキ・フック(中)

5.ジャッキ・フック(右)

6.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x 2

第 43 号

1.エンジン・オイル・タンク(上)

2.エンジン・オイル・タンク(下)

3.ギア・ボックス(下)

4.ドライブ・シャフト x 2

5.ビスC (1.4 x 6F-M SiL) x 3

6.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x 3

7.ビスK (1.4 x 10P-M SiL) x 3

8.ビスM (1.4 x 6P-M SiL) x 3

9.ワッシャーA (1.5 x 3.0 x 0.3 x BK) x 3

第 42 号

1. クォーター・パネル(右) クリアとカーボン処理をする。

2.リア・サス・アーム(右上)

3.トー・リンク(右)

4.トー・リンク・ブラケット

5.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x 4

6.ビスP (1.4 x 6P-M SiL) x 2

第41号の逆バージョン!

第 41 号

1. クォーター・パネル(左) クリアとカーボン処理をする。

2.リア・サス・アーム(左上)

3.トー・リンク(左)

4.トー・リンク・ブラケット

5.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x 4

6.ビスP (1.4 x 6P-M SiL) x 2

第 40 号

1.リア・サスペンション・プレート(前)

2.リア・アンチ・ロール・バー

3.リア・サスペンション・プレート(後)

4.ギア・ボックス(上)

5.ホースB メッシュホースをどうするか?

6.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x 9

第 39 号

1.ベル・クランク(左上)

2.ベル・クランク(左下)

3.ベル・クランク(右下)

4.ベル・クランク(右上)

5.ブッシュ・ロッド x 2

6.ビスM (1.4 x 6P-M SiL) x 3

7.ビスR (1.4 x 4F-M BK) x 3

D_39.jpg

第 38 号

1.リア・サス・アーム(下)

2.リア・サス・アーム・ブラケット x 2

3.ブッシュ・ロッド・ブラケット(左)

4.ブッシュ・ロッド・ブラケット(右)

5.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x 3

6.ビスP (1.4 x 6P-M SiL) x 3

7.ビスR (1.4 x 4F-M BK) x 3

第 37 号

1.リア・ブレーキ・ダクト(右)

2.リア・アップライト(右内)

3.リア・アップライト(右中)

4.CV ジョイント(外)

5.アクスル・スペーサー

6.リア・アップライト(右外)

7.リア・ブレーキ・ハブ

8.リア・アクスル

9.ビスE (2.0 x 6P-M SiL) x 2

10.ビスR (1.4 x 4F-M BK) x 4

第 33 号の逆バージョンです。

第 36 号

1.ギア・ボックス(右内)

2.ギア・ボックス(左内)

3.リア・ダンパー・リザーバー(上) x 2

4.リア・ダンパー・リザーバー(下左)

5.リア・ダンパー・リザーバー(下右)

6.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x 5

7.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x 5

第 35 号

1.ギア・ボックス(右)

2.ギア・ボックス(左)    残念ながら樹脂製でした。

3.CVジョイント(内) x 2

4.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x 3

第 34 号

1.ギア・ボックス・オイル・ライン・ユニオンC

2.ギア・ボックス・オイル・ライン・ユニオンB

3.ボルトA x 4

4.ギア・ボックス・オイル・ライン・ユニオンE

5.ギア・ボックス・オイル・ライン・ユニオンD

6.ボルトB x 3

7.ドロップ・リンク x 2

8.ブレーキ・ライン・T・ピース

9.リア・サスペンション・キャップ x 2

10.ショック・スプリング(後) x 2

11.ショック・アブゾーバー(左後)

12.ショック・アブゾーバー(右後)

13.ギア・リンケージ

14.ギア・ボックス・オイル・ライン・ユニオンA

15.ギア・ボックス・オイル・ライン・アダプター

16.エンジン・オイル・ライン

17.ビスL (1.4 x 8P-M SiL) x 3

色、ディテール、かなり良い出来だと思います。

第 33 号

1.リア・アップライト(左中)

2.リア・アップライト(左内)

3.リア・ブレーキ・ダクト(左)

4.リア・ブレーキ・ハブ

5.リア・アップライト(左外)

6.アクスル・スペーサー

7. CV ジョイント(外)

8.リア・アクスル

9.ビスE (2.0 x 6P-M SiL) x 2

10.ビスR (1.4 x 4F-M BK) x 4

ディテールアップはゆっくり考えます。

第 32 号

第 12 号と同じものです。

1.ブレーキ・ディスク(外)

2.ブレーキ・ディスク(内)

3.ブレーキ・キャリパー(内) x 2

4.ブレーキ・キャリパー(外) x 2

5.ブレーキ・パッド x 4

第 31 号

1.フロント・サス・アーム(右上)

2.プル・ロッド

3.トラック・ロッド・マウント・ブラケット(右)

4.ボール・シャフト

5.プル・ロッド・マウント・ブラケット(右)

6.ビスM (1.4 x 6P-M SiL) x2

7.ビスP (1.4 x 6P-M SiL) x4

8.ビスR (1.4 x 4F-M BK) x2

9.ビスS (1.4 x 12P-M BK) x2

前出の逆バージョンで同じ品質です。

第 30 号

1.トラアック・ロッド

2.フロント・サス・アーム(右下)

3.ホースA (Φ1.2 x 750)

4.ワイヤーA (Φ0.4 x 800)

5.フロント・サス・アーム・ブラケット x2

6.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x5

7.ビスP (1.4 x 6P-M SiL) x2

8.ビスQ (2.0 x 8P-M SiL) x2

全体的に完成度が高いと思います。

第 29 号

1.フロント・タイヤ

2.フロント・ホイール

特になし。

第 28 号

1.フロント・サス・アーム(左上)

2.プル・ロッド

3.トラック・ロッド・マウント・ブラケット(左)

4.ボール・シャフト

5.プル・ロッド・マウント・ブラケット(左)

6.ビスM (1.4 x 6P-M SiL) x2

7.ビスP (1.4 x 6P-M SiL) x4

8.ビスR (1.4 x 4F-M BK) x2

9.ビスS (1.4 x 12P-M BK) x2

全体的に完成度が高いと思います。

第 27 号

1.トラック・ロッド

2.フロント・サス・アーム(左下)

3.トラック・ロッド・ブラケット x2

4.フロント・サス・アーム・ブラケット x2

5.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x5

6.ビスP (1.4 x 6P-M SiL) x2

7.ビスQ (2.0 x 8P-M SiL) x2

全体的に完成度が高いと思います。

第 26 号

1.フロント・アンダー・ボディ

2.ブレーキ・リザーバー・タンク x2 ディテールアップの余地あり。

3.クラッチ・リザーバー・タンク ディテールアップの余地あり。

4.ブレーキ・マスター・シリンダー x2 ディテールアップの余地あり。

5.クラッチ・マスター・シリンダー ディテールアップの余地あり。

6.べダル

7.スキッド x2

8.ノーズコーン・ブラケット x4

9.ビスA (1.0 x 4P-M SiL) x3

10.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x9

11.ビスM (1.4 x 6P-M SiL) x3

12.ビスN (1.4 x 4P-M BK) x5

13.ビスP (1.4 x 6P-M SiL) x3

第 25 号

1.ステアリング・ギア・ボックス(上)

2.ステアリング・ギア・ボックス(中) 

3.ステアリング・ギア・ボックス(下) 良く出来ています。

4.ステアリング・ラック

5.ステアリング・シャフト

6.ステアリング・ラック・ギア

7.ステアリング・ピニオン・ギア

8.ステアリング・ギア・ガイド

9.モノコック・フロント・プレート カーボン処理が必要ですね。

全体的に完成度が高いと思います。

第 24 号

1.モノコック・フロント・エンド・プレート

2.ステアリング・ガード・プレート

3.スタビライザー

4.ショック・アブゾーバー・プレート(左前)

5.ショック・アブゾーバー・プレート(右前)

6.消火器(上)

7.消火器(下)

とても良い作りで、組み立て後は内側に入るこむのでデテールアップは必要なと思います。

第 23 号

1.モノコック・ボトム・プレート(後)

2.ハウジング・プレート(前)

3.バランス・レバーA

4.バランスレバーB

5.バランス・レバー・リンケージ

6.シフト・ノブ

7.コックピット・ハウジング

8.シフト・パネル

9.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x5

10.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x6

いよいよコックピットですね。カーボン処理をどの程度施すか検討しなければなりません。

第 22 号

1.モノコック・パーテーション(C)

2.サスペンション・サポート(右前)

3.ショック・スプリング(前)

4.ショックアブゾーバー(右前)

5.サスペンション・ジョイント(右前)

6.サスペンション・リンケージ

7.プラス・ドライバー(0番)

8.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x2

9.ビスL (1.4 x 8P-M SiL) x2

前号と同じですね。

第 21 号

1.モノコック・インナープレート

2.サスペンション・サポート(左前)

3.ショック・スプリング(前)

4.ショック・アブゾーバー(左前)

5.サスペンション・ジョイント(左前)

6.サスペンション・リンケージ

7.ビスF (3.0 x 35C-M BK) x2

8.ビスG (2.0 x 6P-TP BK) x2

9.ビスH (2.0 x 12P-M BK) x3

10.ビスJ (1.4 x 6P-M BK) x14

11.ビスL (1.4 x 8P-M SiL) x2 頭を6角にしないといけませんね。

12.ワッシャーA (1.5 x 3.0 x 3.0 BK) x3

第 20 号

1.ターボ・インレット・ダクト(左・外)

2.ターボ・インレット・ダクト(左・内)

3.ターボ・インレット・ダクト(右・外)

4.ターボ・インレット・ダクト(右・内)

5.インレット・ダクト・ジョイント x2

カーボン・デーカルを貼るのが大変そう・・・。

第 19 号

1.ラジエター(右・内) 

2.ラジエター(右・外)

3.インター・クーラー(右上)

4.インター・クーラー(右下)

第15号と基本的に同じです。

第 18 号

1.サイド・カバー(右) 

2.サイド・ポンツーン(右上)

3.サイド・ポンツーン(右下)

第9号と基本的に同じです。

第 17 号

1.モノコック・パーテーション(A) 特にありません。

2.モノコック・パーテーション(B) 上に同じ。

3.インター・クーラー(右・外) 前号に同じ。

4.インター・クーラー(右・内) 上に同じ。

第 16 号

1.モノコック 先ず、でかい!今までフロントウイングやリア・ウイングで大きさを想像していましたが、流石にこのモノコックをみたときは大きさをを実感しました。パーツの処理はそれなりです。カーボン・デカールを貼ってせっかくのヘラクレス・ロゴが消えてしまうのはもったいないですね・・・。

第 15 号

1.ラジエター(左・内) おいおい、このパーツはラジエターではないよ!サイド・ポンツーンの中へゴミが入らないように、ラジエターを保護するネットですよね。最悪な造りです。絶対にエッチングパーツで供給して欲しかったです。

2.ラジエター(左・外) まぁ、こんなものですかね。でも、裏側は見えないと思ってなのも処理されていない。上のパーツをネットに置き換えたときどうなるか心配です。やっぱり自分で手を入れないと前方から中が見えてしまいますね・・・。

3.インター・クーラー(左上) はっきり言ってこのパーツについては感動しました。実際、このパーツがメッキ仕様だとは期待していませんでした。私は、このパーツをどのようにディテール・アップしようか考えていました。実際に、HASEGAWA のミラー・フィニッシュを購入していました。このパーツで唯一心配なところは、配管のつなぎ目の部分ですね。組み上がったとき、つなぎ目がどのようになるか、手を入れないといけないか?

4.インター・クーラー(左下) 上に同じです。

第 14 号

1.リア・ホイール フロント・ホイール同様に造りはすごく良いです。でも、ベルハウジングの問題は解決できていません。まぁ、そんなもんでしょう。それから、はぶの穴のカズが 12 個なのか 6 個なのか現時点では解りません。誰か当時の日本グランプリの写真でも持っていたら教えて下さい。

2.ホイール・ナット これは自分でタップを切るように ABS 製ですが、やはりメタルパーツにして欲しかった。色が安っぽく見えます。

第 13 号

現時点でのディテール・アップは考えつきません。パーツが揃ったところで考えます。

1.ラジエター・ホース(左上)

2.ラジエター・ホース(右上)

3.ラジエター・ホース(左下)

4.ラジエター・ホース(右下)

5.サイド・ポンツーン・ステム(左)

6.サイド・ポンツーン・ステム(左)

7.インター・クーラー・ユニットA(左)

8.インター・クーラー・ユニットA(右)

9.サイド・ポンツーン・ユニットA

10.サイド・ポンツーン・ユニットB

11.サイド・ポンツーン・ユニットC

12.バッテリー

13.サイド・ポンツーン・ユニット・ベース

14.ライン・ラベルA

第 12 号

既に入手したパーツと同じです。感想は省略します。

1.ブレーキ・ディスク(外)

2.ブレーキ・ディスク(内)

3.ブレーキ・キャリパー(内) x 2

4.ブレーキ・キャリパー(外) x 2

5.ブレーキ・パッド x 4

第 11 号

基本的に第8号で提供された部品の反対側です。感想は省略します。

1.サス・アーム・ジョイント(右前)

2.フロント・ブレーキ・ダクト(右)

3.フロント・アクスル

4.フロント・ホイール・ハブ

5.フロント・アップライト(右上)

6.フロント・ブレーキ・ハブ

7.フロント・アップライト(右下)

第 10 号

1.インター・クーラー(左・外) 冊子通りスミ入れで終わらせるか?メタル・パーツに置き換えるか?じっくり考えます。

しかし、何故内側がダイキャスト製なのに外側は ABS 製なの?初めからメタル・パーツに置き換えることを想定して手抜きしたわけ?一応、冊子ではスミ入れを紹介していますが・・・・。どうせなら、最初からメタル・パーツを提供したら、よりディアゴスティーニの印象が良くなるんだけど・・・。

2.インター・クーラー(左・内) 上に引き続き、外側からみると隠れてしまうこの部品が何故ダイキャスト製なの?不思議だ???それに、インタークーラーが前後で分割されしまうので、そのラインを消さないといけなくなりますね。いったい何を考えてこんな仕様にしたのでしょう?現時点では理解不能です。

3.ヒート・エクスチェンジャー このパーツが提供されたことは賞賛に値します。しかし、今のところ提供されている写真で見てみると、アンダー・トレーに排気口が存在しません。

また、ついでに言いますとボディ・カウルとアンダー・トレーの接合にあの駄作て大きいねじ穴が存在します。ほかの場所もそうですが、何とかなりませんかね?分解展示したときは興醒めします。

第 9 号

1.サイド・カバー(左) 以前ディアゴスティーニに質問していたことで、回答通りファスナーが銀色に塗装されています。しかし、ファスナーはメタル・パーツに置き換えた方が良さそうです。

2.サイド・ポンツーン(左上) 現時点では計画が立ちません。

3.サイド・ポンツーン(左下) 上に同じ。

*第 9 号冊子を見る限り、やはりブレーキ・ローターは回転しないようですね。残念!まぁ、ホイールは回転すると思いますが?

*また、ネットで検索した結果、ブレーキ・ローター・ベルハウジングの穴が、ホイールを取り付けても隠れないそうです。これは非常に矛盾を感じます。修正して欲しいものです。

第 8 号

1.フロント・ブレーキ・ダクト(左) 後方のブレーキ・キャリパーを冷却するための空気取り入れ口が塞がれています。穴を開けて、後はカーボン・デカールでディテール・アップですね。

2.サス・アーム・ジョイント(左前) 現時点では何ともいえません。パーツの色を確認出来ません。

3.フロント・ブレーキ・ハブ 塗装されていることには感動しましたが、組み立て後は見えないのでは?でも、好感が持てます。

4.フロント・アップライト(左上) 特に問題はなさそうですが、先ほどのブレーキ・ハブがこのパーツに固定されしまいますね。ということは、ブレーキ・ローターは回転しないことになりますね。何か違和感があります。どうにか改造出来ませんかね・・・?

5.フロント・ホイール・ハブ 特にありません。

6.フロント・アクスル リアルに出来ていますが、これも結局は回転しないわけですね。残念!

7.フロント・アップライト(左下) 特にありません。 もしかしてカーボン製かな?

第 7 号

1.オルタネート・ベルト。ベルト自体厚すぎますね。耐久性を考えてこれ以上細く出来なかったのでしょう。内側に溝を掘り込むことが出れば、よりリアルになると思います。色についてもよりつや消し感を出した方が良いと思います。カム・シャフト側のカバーは薄すぎますね。

2.オルタネーターは塗装でディテール・アップをするつもりです。

3.インジェクション・ユニット。パーツ自体小さいので仕方ありませんが、造りはプアーですね。色は銀色ではなく、メタリックです。銀箔を貼れば少しはリアルになるでしょう。

4.ターボ・チャンバー。特にありません。

5.カム・カバー。これで 2 個揃いました。日本 GP のカム・カバーは結晶塗装されているわけではありませんが、表面処理が粗いようなので結晶塗装風に処理する方がよりリアルですね。

6.プラグソケット。第 6 号と同じです。

第 6 号

1.リア・ウイングステイ。塗装も正確にされていました。厚さについては多少厚すぎる感じもしますが、リア・ウイングのダウン・フォースを支えているのでこのまま改造せず製作すると思います。

2.フロント・ウイング・スキッド。特に変更する必要はないでしょう。

3.ターボ・チャンバー。ホンダは日本 GP に 16 基の XE-2 (燃費志向型)スペックの RA168E エンジンを持ち込んでいます。そこで、エンジンの個体によってはターボ・チャンバーの表面処理が粗いものにもあったようです。実際にレース・カーに使われたターボ・チャンバーが粗いものか、綺麗なものか解りません。しかし、展示を前提にしているこのモデルには綺麗なターボ・チャンバー採用でいいでしょう。

4.プラグソケット。おそらくこのパーツはプラグ・カバーで見えなくなると思いますが、精密さが増して良いでしょう。

第 5 号

1.リア・ウイング。特にありません

2.ノーズの先端。注意点はノーズのを填めたときに境目が見えないように処理をすることですね。

第 4 号

1. AP Racing 社製トリプル・クラッチ。これはきちんとメーカーのロゴが入っています。安心しました。ところでこの頃のクラッチ板はメタル製でしょうか?カーボン製でしょうか?色を変えないといけませんね。冊子に掲載されていた参考写真を見る限り、クラッチ板の色はシルバーではないことは明らかですね。それから、クラッチ板の方向を合わせるためにピンク色のペイントがありますね。

追記:実車のクラッチ板の素材についてですが、メタルの可能性が高いともいます。カーボン製であれば黒色になると思います。写真の色から判断してメタル製だと判断しました。どちらにしても、色がシルバーではないことは確かです。

追記:判明しました。AP Racing 社製 カーボンディスクを使用しています。これで色はカーボン色に決まりです。

2.エンジン・ブロックについては特にありません。全てのパーツが揃ったところでディテール・アップを考えます。

3.リア・ウイング翼端板もフロント同様にエッチング・パーツを使用してほしかったです。しかし、リア・ウイングを支えるパーツなので多少厚くてもいいのかな?

4.ブレーキ・キャリパーについても特に手を入れる部分はないようです。但し、メーカー「brembo」のロゴが存在するのかどうか現時点で解りません。もう少し頑張って調べてみます。

5.リア・ウイング・ジョイント。特に改善手はないでしょう。もう少し肉を削って薄くするくらいですかね。

第 3 号

1.エンジン・ブロックについては特にありません。全てのパーツが揃ったところでディテール・アップを考えます。

2.ブレーキ・キャリパーについても特に手を入れる部分はないようです。但し、メーカー「brembo」のロゴが存在するのかどうか現時点で解りません。もう少し頑張って調べてみます。

追記:実車のブレーキ・キャリパーですが私の勘違いで brembo 製ではありませんでした。マクラーレン製でした。リアのブレーキ・キャリパーにはキャリパー・サーモ・ラベルが貼られていました。フロント・ブレーキ・キャリパーについては今のところ不明です。

追記:マガジン 7 号の 5 ページの写真にフロント・ブレーキ・キャリパーにもサーモ・ラベルが貼られています。これで、前後ともサーモ・ラベルが貼られている可能性は高いと思います。果たして、サーモ・ラベルがディアゴスティーニから提供されるかどうかが問題ですね。

3.リア・ウイング翼端板もフロント同様にエッチング・パーツを使用してほしかったです。しかし、リア・ウイングを支えるパーツなので多少厚くてもいいのかな?

4. リア・タイヤについてはフロント・タイヤの部分で書いたことと同じです。

5.ディスク・ブレーキ・ローターは特に問題ありまっせん。これも、ホイールと同じでベルハウジングの冷却用の穴が貫通しているかどうか調べています。ただ、もしこの穴が貫通していると考えるなら耐久性の問題が出ないか心配になります。また、ローターの内側になる部分のパーツでローターとベルハウジングを固定するネジ部分で、その間の部分はジグザグになっていると思うのですが?自分で削り取ろうと考えています。

追記:実車のディスク・ブレーキ・ローターはカーボンインダストリー社製のベンチレーティッド式カーボン・ディスクでした。ベルハウジングとカーボン・ローターの間には隙間があります。また、固定用のネジには 2 個ずつワイヤーで繋げて緩み止めが施されています。ベルハウジングの穴も貫通しているようです。

第 2 号

1.フロント・タイヤについては私が期待していた以上の出来でした。「GOOD YEAR EAGLE」の印刷も良くできていると思います。あとは、タイヤの表現を新品タイヤにするか走行後のタイヤにするかゆっくり考えます。

追記:実車のタイヤは「GOOD YEAR EAGLE」の文字の縁はゴムの凹凸がありました。

追記:よく見てみると「GOOD YEAR」の間の靴のマークがおかしい!気づくのが遅かった。実車ではタイヤのゴム自体の凹凸で模様を表現しています。これは難題ですね。

2.ホイールについてはもう少しつや消し感を強くしようかどうか検討します。また、軽量化のために開けられた穴について貫通しているのかいないのか、現在の資料では解らないのでもう少し調べてみます。ホイール・メーカー「DYMAG」のロゴが存在していないので、自作した上でつや消しクリアを吹くことになりそうです。

追記:実車のホイールは DYMAG 社製のマグネシウム・ホイールでした。フロント・ホイールの穴は 12 個貫通していました。但し、そのうちの 3 カ所には均等にホイール・ボルトの様な棒状のパーツがはめ込まれていました。この部分がディスクブレーキ・ローターのハウジングに開けられた穴に填って中心が合うようになっているようです。

追記:尚今のところフロント・ホイールにはメーカーのロゴはないようです。これはもう少し調べてみます。

3.エンジン・パーツについてはディテール・アップの余地があると思われるので、ゆっくり検討します。

4.フロント・ウイング翼端板については実車と比べるとかなり厚いです。耐久性を考えてこのようになったと思われますが、出来ればエッチング・パーツで作ってほしかったです。仕方がないので、金属板を使って作り直すことも考えましたが、角度調整部分のディテールをうまく表現出来そうもありません。出来る限りヤスリがけをして薄く加工しようと考えています。

5.フロント・ウイング・フラップは特に問題ないでしょう。強いて言えば、第 1 号のフロント・ウイング主翼で指摘した部分と同じですね。

第 1 号

1.エンジン・ヘッド・カバーについてはディテール・アップの余地があると思われるので、ゆっくり検討します。

2.フロント・ノーズ・コーン先端部分のパーツです。ノーズ・コーンとカウルを固定するジョイント・ステイが何故かシルバーで塗装されています。私の知る限り、このパーツは黒色になっています。また、実車は固まりではなく板状のものを折り曲げて製作されています。潔く切り取って、金属板を使って製作し直そうか検討します。日本 GP ではシルバーなのでしょうか?もう少し資料を検討してみます。

追記:実車のノーズ・コーンとカウルを固定するジョイント・ステイの色についてですが、グランプリによって色が違っていました。また同じグランプリでも、セナ・カー、プロスト・カー、T・カーによって色違いがあるようです。今のところ日本 GP でのセナ・カーの色が何であったかは不明です。もう少し調べてみます。

追記:色につてシルバーである可能性が高くなりました。理由はセナはフリー走行、予選では MP4/4-5 を使用していましたが、決勝では MP4/4-2 (T・カー)を使用しています。 MP4/4-1 (プロスト・カー)は色がシルバーだと確認出来ています。同時に製作された MP4/4-2 もシルバーである可能性が高いと思います。

3..実車のノーズの上面はどちらかというとグレーに近いつや消し色をしているようです。これは塗装で対応できそうです。また、ノーズの側面はドライカーボンの模様が見えます。カーボン・デカールを貼った後、つや消し塗装で対応できそうです。

追記:実車のノーズ・コーンはアルミハニカムをベースにカーボン・ファイバーを貼り付けたものでした。

4.フロント・ノーズ・カウルの形状は問題なさそうです。但し、ノーズとカウルを固定するねじの角度が斜めではなく水平になっているところが多少気になります。修正は可能だと思います。また、Marlboro ロゴが足りないので追加し後クリア塗装をする予定です。

追記:実車のフロント・ノーズ・カウルとボディ・カウルを繋ぐねじ穴が大きすぎるのが気になります。また、カウルの内側はカーボン・ファイバーの模様がそのままむき出しで見えています。接合部分も黒色になっています。

5.フロント・ウイング主翼は特に修正する必要はないようです。強いて言えば、翼端板と固定する部分のねじ穴が大きすぎます。耐久性を考えてこうなったと思います。少しヤスリをかけて小さくすかもしれません。

6.接着剤については一度開封するとほかの部分に使えるかどうか解らないので、使用箇所全部のパーツが揃ったところで製作開始したいと思います。

Museum Collection 1/8 McLAREN MP4/4 Front Nose Decal D659

PDF

Museum Collection 1/8 McLAREN MP4/4 Rear Wing Decal D661

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Museum Collection 1/8 McLAREN MP4/4 Monocoque Carbon Decal D680

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TABU DESIGN 1/8 MP4/4 FullSponsor Decal TABU-08002

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気づいたのですが見本の写真と実際に送られてきたパーツの形が違います。フロント。ノーズ先端に出来るラインは前々から気になっていたのですが・・・。改悪されているように思えるのは私だけ?

1.フロント・ノーズ・カウルとボディ・カウルの接合方法が解りません。ディアゴスティーニの方法ではないことは明らかです。

これはMP4/6のフロントカウル用ファスナーです。おそらくMP4/4も同じもだと考えられます。

資料

1. OPENNING

2. AYRTON SENNA

3. L.HAMILTON Drive & MODEL

4. MODEL

5. NAKAJIMA SATORU

6. NEIL OATLEY

7. L.HAMILTON & J.BUTTON

8. ALL VIDEO

1/20 McLaren MODEL KIT COLLECTION

McLaren Honda MP4/4 Monaco GP

番外編

長い道のりなので、TAMIYA 1/20 モデルを並行して製作していきます。