
|

|
2007.06.09. オートポリス・サーキット 「
スポーツ走行」
1週:4.674km 天候:曇り コース状況:ドライ
走行1本目 スタート10:30(25間) タイム 2'20.02 周回 7/8 最高速 210 km/h
走行2本目 スタート11:30(25間) タイム 2'20.07 周回 5/5 最高速 211 km/h
車セッティング 足回り 車高調HKS ハイパーマックスPRO スプリング(前後)12kg、8kg
減衰力(前後) 走行1本目-5/30,-15/30 走行2本目-5/30,-10/30
車高 FR 635mm, FL 633mm, RR 630mm, RL 622mm
タイヤ ADVAN NOVA 265/35/18
空気圧 前/後 1.7/1.5MPa
本日の最高速 211 km/h(HKSサーキットアタックカウンターによる)
反省・車・目標
今日の目表はECUのセッティングと足回りのセッティングである。ECUはうまくいかなかった。しかし減衰力のセッティングは感触をつかめた。最高速はのびなかったが、コーナーリングスピードは速くなったと思う。
何故か最高速がのびない、ブーストを見てみると108kPa、先週よりも落ちている。どうもタービンがブローしているようだ。今シーズンは今日で終わりにっする。タービンを直すまでサーキットはお預けだ。せっかくライン取りもうまくいくようになってきたのに・・・。残念である。
15秒台はお預けです。
|
2007.06.02. オートポリス・サーキット 「
スポーツ走行」
1週:4.674km 天候:曇り コース状況:ドライ
走行1本目 スタート10:30(25間) タイム 2'18.26 周回 7/9 最高速 207 km/h ←「ベストラップ」
走行2本目 スタート11:30(25間) タイム 2'20.62 周回 3/3 最高速 206 km/h
車セッティング 足回り 車高調HKS ハイパーマックスPRO スプリング(前後)12kg、8kg
減衰力(前後)-5/30,-5/30
車高 FR 635mm, FL 633mm, RR 630mm, RL 622mm
タイヤ ADVAN NOVA 265/35/18
空気圧 前/後 1.7/1.5MPa
本日の最高速 207 km/h(HKSサーキットアタックカウンターによる)
反省・車・目標
エンジンを載せ替えて(2800鍛造→ノーマル)初めてタイムラップが残せました。結果はベストラップ更新です。かなり嬉しいです。見てわかるように最高速は2.8l時代に比べかなり落ちていますが、タイムが縮まったということはレコードラインが落ち着いてきたということです。まだまだ不満が残るコーナーの回り方がある中で、このタイムはこれからのタイムアップにつながる可能性を多く残し、非常に満足のいく結果となりました。最高ブースとも118kPaとエンジンに優しい走り方ができたと思います。今回のライン取りでは2速を使ったところは1カ所だけで(第1ヘアピン)まだまだ改良の余地があります。
残念ながら第2走行の途中スピンし、車の右リアを壁のヒットしてしまいました。今回調子が良かっただけに非常に残念です。さらなるタイムアップが確実にねらえたと思います。しかし、小さなコーナーで車が回らないという現象が起き(アンダー)これからの課題である。後にある人からのアドバイスでリアが堅すぎるという指摘を受けました。次回はその辺の課題を克服していきたいと思います。
ライン取り、ギアの選択、足回りが決まると十分15秒台もねらえると思います。それを目標に挑戦していきます。
|
2007.05.23. オートポリス・サーキット 「
スポーツ走行」
1週:4.674km 天候:晴れ コース状況:ドライ
走行1本目 スタート10:30(25間) タイム ? 周回 ?/? 最高速 ? km/h
車セッティング 足回り 車高調HKS ハイパーマックスPRO スプリング(前後)12kg、8kg
減衰力(前後)-5/30,-5/30
車高 FR 650mm, FL 64.8mm, RR 650mm, RL 642mm
タイヤ ADVAN NOVA 265/35/18
空気圧 1.5MPa
本日の最高速 ? km/h(HKSサーキットアタックカウンターによる)
反省・車・目標
今回はエンジンのオーバ-ホール後(ノーマル)、初のアタックとなった。前回に比べパワーは落ちているので、タイムはあまり期待できないが車の感覚がとてもよいのでドライビングとしてはとてもよかった。やはり前後のデフの効果は絶大であり、とてもコントロールしやすかった。
タイムは30秒を切れる程度だと考えていたが、サーキットアタックカウンターのセンサーの調子が悪く、全くラップタイムを計れていなかった。非常に残念である。今シーズンはこれで終わりかなと思っていましたが、やはりタイムを出したいので、あと1回挑戦したいと考えています。気分的には25秒台だったかな・・・。
過去の課題であった熱の問題は今回は皆無であった。やはり2600ccの排気量では十分すぎるほどの対策ができていたと思います。途中赤旗中断が5分ほどあったが、25分間走りきれる性能は十分に感じ取ることができた。
ブースとも1300kPa程度で、程良いセッティングだと思った。タイヤは流石にズルズルと4輪ドリフト状態だったが、気持ちよくコントロールできたのでこのセッティングで進めていきたいと思う。
次回は車がある程度走れることがわかったので、コーナーの研究に専念したいと思う。いよいよタイムアタックができると思うととても嬉しい。
一つだけ課題が残った。オイルキャッチタンクのレベルゲージのホースが吹っ飛んでしまって、ブローバイが吹き出してしまった。フロントガラスにべっとり付いたので走行は1回で終わることになった。2回目走れなかったのは残念だが、エンジンが壊れたわけではないので不幸中の幸いだろう。もちろんキャッチタンクは修理済みです。


|
2006.12.10. オートポリス・サーキット 「
スポーツ走行」
1週:4.674km 天候:晴れ コース状況:ドライ
走行1本目 スタート14:30(25間) タイム 2'24.09 周回 2/? 最高速 227km/h
車セッティング 足回り 車高調HKS ハイパーマックスPRO スプリング(前後)12kg、8kg
減衰力(前後)-5/30,-5/30
車高 FR 650mm, FL 64.8mm, RR 650mm, RL 642mm
タイヤ ADVAN NOVA 265/35/18
空気圧 2.0MPa
本日の最高速 227km/h(HKSサーキットアタックカウンターによる)
反省・車・目標
今回の目的はオイルクーラーをツインにした効果を診ることです。ところが、それ以前の問題が発生し、エンジンブロー寸前です。いや、もうブローしたと言っても良いでしょう。エンジンは確実に降ろさなければならない状況です。オイルクーラーを追加したとき、油圧の低下があり気になっていました。多少の低下は覚悟していましたが、何か様子がおかしいのです。今から考えると、オイルポンプに異常が出ていたみたいです。今日のスポーツ走行で、オイルポンプにとどめを刺したようです。
最初様子を見ながら走行していたら、なかなかアッタク出来ず油温が上がってしまい、やむなくピットでクーリング。何とか1本だけでもラップを切りたいと再出走すると、それがまずかったらしく、とどめを刺してしまいました。
とにかく油圧が全然上がらなくなり、何か変な音。メタルも死んでしまったかも。最悪クランクが曲がってしまったかも?取り敢えずエンジン開けてみないと解らない。これからが怖い。やっぱりオイルポンプ変えておけば良かった・・・。後悔・後悔。
|
2006.11.04. オートポリス・サーキット 「
スポーツ走行」
1週:4.674km 天候:晴れ コース状況:ドライ
走行1本目 スタート09:30(25間) タイム 2'20.64 周回 2/? 最高速 219km/h
走行2本目 スタート11:30(25間) タイム 2'20.61 周回 3/?
最高速 222km/h
車セッティング 足回り 車高調HKS ハイパーマックスPRO スプリング(前後)12kg、8kg
減衰力 1本目(前後)-15/30,-15/30 2本目(前後)-5/30,-5/30
車高 FR 650mm, FL 648mm, RR 650mm, RL 642mm
タイヤ ADVAN NOVA 265/35/18
空気圧 1本目 2.0MPa、2本目 2.0MPa
本日の最高速 230km/h(HKSサーキットアタックカウンターによる)
反省・車・目標
今回は前回の反省の基づき、油音の管理がどのくらい出来るかと言うことです。オイルクーラーに電動ファンを付けたため、その効果を試す走行となりました。一般道では-5℃の効果がありました。果たしてサーキットではどのくらい通用するか?
走行1本目、1周目、完熟走行。2周目、アタック開始。3周目、タイムが出たので気をよくしてアタック、ところが最終コーナー近くで、油温が120℃越えどうしてもタイムを出したかったので、アクセルを戻さず強行。4周目、勿論クーリング走行第1コーナーを回ったとたん、ラジエーターから白い煙。ピットに何とか戻ろうとしたが、係員にコースアウトさせられた。コースにはダメージを与えていなかったので不幸中の幸いでした。取りあえず自力でピットに戻ることが出来ました。慌てて水掛です。ラジエーターの水は半分くらい無くなっていました。(先日の繰り返しです。)よく壊れなかったな・・・。電動ファンのクーリング効果はありました。ただし2連続アタックは無理です。アタック走行1回クーリング走行1回の繰り返しですね。それから、ベストラップが更新できたので気分は○。
走行2本目、さっきの反省を元に作戦を立て、なんとか20秒を切りたいと思いイメージトレーニング。減衰力も堅めに変えました。空気圧もチェックしました。1周目、完熟走行。2周目、アタック。3周目、クーリング走行、ベストラップが出たが、20秒切れていない、残念!もう一回!。4周目、アタック、アレレー?油
温は大丈夫だが、水温がおかしい。新たなる問題発生か?アクセルを戻す、直ぐに冷える。低速コーナーで警告音、直線で冷える。????取りあえず何らかの問題があるようだがこのまま走れそうだ。その後、油温、水温を注意しながら走行を続ける。初めて25分
間枠一杯走りきることが出来ました。
取りあえず、ピットの戻って原因究明。ラジエーターは吹いていなかった。おや?ベルトがエンジンルームに飛び散っている。コンプレッサーベルトがちぎれていたのだ。でもこれは直接の原因にはならないようね。おや?導線のギボシが外れている。ラジエーター用の電動ファン導線が断線していたようだ。恐らくベルトがちぎれたとき、その破片が当たってギボシが外れたようだ。本当に不運だな・・・。でも、ベストラップが更新できたので良しとするか。
次回は是非20秒を切りたい。現状での走り方は解った。少しずつではあるがギアの選択も解るようになりました。速くコースを覚えたいですね。そういえば、現在車高がバラバラで、前上がりなのできちんとセッティングし直したい。オイルクーラーはやはりツインにしないとまともに走れそうにないです。でも、
先が見えてきましたね。


|
2006.10.28. オートポリス・サーキット 「
スポーツ走行」AP-MTG
1週:4.674km 天候:晴れ コース状況:ドライ
走行1本目 スタート09:30(25間) タイム 2'25.?? 周回 1/?
走行2本目 スタート11:30(25間) タイム 2'24.19 周回 1/?
車セッティング 足回り 車高調HKS ハイパーマックスPRO スプリング(前後)12kg、8kg
減衰力(前後)-15/30,-15/30
車高 FR 650mm, FL 648mm, RR 650mm, RL 642mm
タイヤ ADVAN NOVA 265/35/18
空気圧 1本目 2.2kg(調整を忘れていた)、2本目 -0.5kg(安物の気圧計なのでちょっと違うかも)
反省・車・目標
今日はタイムが計れる。楽しみだ。取りあえず目標は2'30.00なんちゃって。やっぱり20秒切れたらいいよね。ところが世の中そう甘くはなかった。後から気づいたのだが前回は2速を使っていなかった(使うの忘れていた)。あまりにも緊張してめちゃくちゃだった。今回はそのような失敗をしないように、落ち着いて且つ頑張ろうと思った。
車は正直だ。能力以上のものは何も発揮しない。前回と同じく直ぐにオーバーヒート、Lapタイムどころではなかった。私の車は25分間でたったの1ラップしか刻めなかった。スタートして1周目、完熟走行。2周目、タイムアタック(全開走行)。3周目、更にアタック。しかし直ぐに油温が120℃を越えたのでクーリング走行(水温は大丈夫だ)。油温が100℃まで下がったので、最終コーナーからアタック開始。4周目にはいるのだが・・・。直ぐに油温が。結局その後は同じことが繰り返され、全くタイムを刻めない。次第に水温も油温に引っ張られ上昇する。諦めてピットに戻るとラジエータの水はどんどん噴き出す。慌ててラジエータに水をかけるというわけだ。2本のスポーツ走行とも同じことが起き、タイムを計測できたのはたったの2ラップのみ。記録は上に書いてあります。
現状ではサーキット走行は無理ですね。今年の夏は水温上昇で悩まされ、それなりの対策をした。おかげで成果が出た。しかし、油温対策までは手が出なかった。本当に車は正直ですね。しかしお金がない。今シーズンは終わりだね。(ブーストを下げればそれなりに走れるかも)
さて、これからの話になるのですがオイルクーラーをどうするかと言うことです。友人(私の車よりハイスペックなGT-Rを所有)は電動ファンを付けると良いという。ショップはツインにする方が良いという。電動ファンなら安く上がるし、自分で出来そうですが・・・。
良いこともあった。何とストレートで6速にはいちゃった。直線だけは速かった。(車速信号の取り出しミスで、最高速の記録が残っていない。)タイヤも空気圧調整である程度走れることが解って安心した。




|
2006.10.25. オートポリス・サーキット 「
コースライセンス取得」
1週:4.674km 天候:雨 コース状況:ウエット
講習のみ
2006.10.25. オートポリス・サーキット 「
スポーツ走行」
1週:4.674km 天候:晴れ コース状況:ドライ
走行1本目 スタート14:30(25間) タイム 不明 周回 不明
トップ差 不明
車セッティング 足回り 車高調HKS ハイパーマックスPRO スプリング(前後)12kg、8kg
減衰力(前後)-15/30,-15/30
車高 FR 650mm, FL 648mm, RR 650mm, RL 642mm
タイヤ ADVAN NOVA 265/35/18 空気圧2.2kg(空気圧計を忘れたので調整しなかった。)
反省・車・目標
コースを覚えることに目標をおいた。全開走行で10分間で車が悲鳴を上げ終了。先ず、GT-Rのパワーに驚いた。自分にはオーバースペックだ。それにしてもタイヤはあまりにも頼りない。完全にパワーに負けている。3週でズルズルだ。しかしこのタイヤで、タイムを削ることを目標にしなければならない。
車は先ず、オイルが120℃を越えた。直ぐにアクセルを戻すべきだったが、躊躇してしまった。次の瞬間130℃を越えてしまい、スロー走行。水温も引っ張られるようにどんどん上がる。ピットに入っても水温上昇は止まらない(アルミラジエータは辛い)。たまらずクーラント噴出。必死にラジエータに水をかけて車を冷やす。恐怖のエンジンブローか?その後エンジンが冷えた後、水を補給しエア抜きをした。何とかエンジンは大丈夫のようだ。無事帰宅。
4SPは計時がないとは知らなかった。サーキットアタックカウンターを持っていくべきだった(忘れていた)。
28日は4SPを3本の予定。走り方を考えなくては・・・。
|
旧北九州空港チャリティモータースポーツフェスティバル 10.21.-22.
Drag 21日

21日、今日は練習日

T氏のBNR34



N氏のS14

M氏のMR2








プロの車達
Adminの写真はありません。
記録
REACTION 0:00.774
1/8mile
0:08.758
1/4mile
0:13.126
区間
0:12.352
(生涯最初で最後のたった一本)
Drag 22日
決勝


T氏のBNR34

HKS九州サービス車両


社長と車(優勝車両)

9秒クラス優勝のA氏(HKS九州サービス)
今日は午前中2本の予選と午後1本の決勝レースとなった。
優勝したA氏は車両温存のため、午前中の予選をパスし決勝1本のみのレースで優勝をさらっていった。
サーキット準備用品 |
2006.02.22. 美祢サーキット 「すいチャレ」
1週:3.330839km 天候:くもり⇒雨 コース状況:ドライ⇒ウエット
走行1本目 スタート(20分間) タイム 不明 周回 不明 トップ差
不明
走行2本目 スタート(20分間) タイム 不明 周回 不明
トップ差 不明
走行3本目 スタート(20分間) タイム 不明 周回 不明
トップ差 不明
車セッティング 足回り 車高調HKS ハイパーマックスPRO スプリング(前後)12kg、8kg
減衰力(前後)不明
車高 不明
タイヤ ADVAN NOVA 265/35/18
反省・車・目標
GT-Rのシェイクダウン。あいにく雨でタイムは出せなかったが、GT-Rの安定性を痛感した。
それから、三船剛プロドライバー運転のロータスエリーゼに乗せてもらいました。








|
 |