バルクヘッド貫通型穴あきボンネット
1.アルミ板100cm×50cm×1.5mmを準備する。
2.バルクヘッドに穴を開ける。最初は写真で言うと一つ下の段から穴を開ける予定だったが、鉄板が二重になっており柱になっていたので諦めました。(剛性重視)

2.車体より採寸して、アルミ板をカットする。

3.リベットで結合し、仮合わせをする。少しずつアルミ板を修正していく。


4.位置合わせ、修正が終わったら、ボンネットに穴を開けていく。最初は小さめに、だんだんとグラインダーで大きくしていく。アルミ板を利用して、削れすぎ防止となる。今回はボンネットの骨はそのまま残した。(剛性重視)



5.導風板のバリ取り、雨水対策。(スポンジゴム利用)



6.完成。穴が少し寂しいので、FRPで装飾しようかな?


|